文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口の続きです。
薄くてコンパクトながま口は、サブのお財布としてもおすすめです!
カードケースとして使っている方も。
全てオンラインショップでも購入可能です!
*画像下のキャプションから販売ページに飛べます
5月18日までご注文・決済完了→翌日発送
5月19〜21日のご注文は、22日以降順次発送となります
文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口の続きです。
薄くてコンパクトながま口は、サブのお財布としてもおすすめです!
カードケースとして使っている方も。
全てオンラインショップでも購入可能です!
*画像下のキャプションから販売ページに飛べます
5月18日までご注文・決済完了→翌日発送
5月19〜21日のご注文は、22日以降順次発送となります
次は、文庫革「日本の昆虫シリーズ」二つ折り財布。
現在、二つ折り財布の在庫もかなり少ないです。
次回入荷は9月〜10月の予定です。
気になる商品があればぜひこの機会に♪
オンラインショップでも購入可能です!
*画像下のキャプションから販売ページに飛べます
5月18日までご注文・決済完了→翌日発送
5月19〜21日のご注文は、22日以降順次発送となります
1週間後に迫ったデザフェスvol.57!
詳細はこちらの投稿へ 「デザフェスvol.57に出展します!」
これから少しずつ販売する商品を紹介していきますね。
まずは、文庫革「日本の昆虫シリーズ」長財布から。
現在、長財布の在庫がかなり少なくてすみません。
次回入荷は11月〜12月となっております。
気になる商品があればぜひこの機会に♪
オンラインショップでも購入可能です!
*画像下のキャプションから販売ページに飛べます
5月18日までご注文・決済完了→翌日発送
5月19〜21日のご注文は、22日以降順次発送となります
気づいたら前回の更新から3週間以上経っていました。
1月、早いですね、、
公式以外のオンラインショップで、長財布とトートバッグのセットが好評だったので、公式でも新しいセットを販売することにしました。
長財布は、
文庫革「日本の昆虫シリーズ」長財布(アカ×ナナホシテントウ・ミヤマアカネ)
文庫革「日本の昆虫シリーズ」長財布(ムラサキ×ナナホシテントウ・ミヤマクワガタ・オオカマキリ・ゴマダラカミキリ)
文庫革「日本の昆虫シリーズ」長財布(キミドリ×ゴマダラカミキリ)
文庫革「日本の昆虫シリーズ」長財布(キイロ×ミンミンゼミ・ミヤマクワガタ・ゴマダラカミキリ)
以上11種類から選べます!
トートバッグは7カラーリングありますヨ。
お好きな組み合わせのお財布とトートバッグで、カラフルで楽しい1年にしましょう!
2023年ラッキーセット、第二弾販売してます!
第二弾は、文庫革「日本の昆虫シリーズ」長財布・二つ折り財布を買うと手ぬぐいとキーホルダーがついてくるセットにしました!ラッキー☆
長財布は、
の5種類、
二つ折り財布は、
の2種類です。
*在庫がある同価格のものに変更可能です
例えば、長財布(キイロ×ミンミンゼミ)→長財布(キイロ×ミヤマクワガタ)など
備考欄に書いてお問い合わせください
年始も休まず発送しています♪
2023年、新しいお財布の虫たちにラッキーをたくさん運んできてもらいましょう!
文庫革「日本の昆虫シリーズ」
カブトムシ
現在在庫のあるアイテムは、長財布、長財布(オレンジ×カブトムシ)、二つ折り財布、がま口、名刺入れ、名刺入れ(ムラサキ×カブトムシ)、小銭入れ(アカ×カブトムシ)、小銭入れ(ミズイロ×カブトムシ)です。
カブトムシ彩色を見ている方に声を掛けると「子どもが好きなので…」という答えが思いのほか多く、驚きます。
「虫は苦手だったけれど、子どものために一緒に見たり調べたりしています」
「子どもに付き合って昆虫採集して、家で育てているんです」
そんな話を聞くたびに、お子さん幸せだなぁ!よかったね!と思います。
そして、娘が夢中になっているプリキュアにもっと関心を持ってあげなきゃなーと、と反省するムシメセンなのでした。
文庫革「日本の昆虫シリーズ」
ナナホシテントウ
現在在庫のあるアイテムは、がま口と長財布(ナナホシテントウ・ムラサキ×ナナホシテントウ・アカ×ナナホシテントウ)です。
テントウムシは、幸運を運ぶ虫として世界中で愛されていますよね。
いいことあるかも、とワクワクさせるパワーのあるナナホシテントウ彩色。
自分用にもプレゼントにもおすすめです!
文庫革「日本の昆虫シリーズ」
アカ×ミズイロ
画像の長財布の他に、二つ折り財布・がま口・小銭入れ・名刺入れ、全て在庫があります。
6歳の娘がベランダから見える夕焼けを「水色、グリーン、黄色、オレンジ、ピンク、赤、のグラデーションだね!」と言っていました。
デザインの仕事をはじめたばかりの頃、先輩から「水色から赤のグラデーションは汚いから絶対使っちゃダメ」と言われたことをふと思い出しました。
たしかに水色から赤のグラデーションを人工的に作ると、その間には濁った色が入ります。
でも自然が作り出すグラデーションは、娘が言うように沢山の澄んだ色が少しずつ重なって本当に美しいのです。
空や山々を眺めたり、川辺で虫や植物を見ていると、人間がどんなにがんばってもこの美しさには敵わないな…といつもため息が出ます。
アカ×ミズイロと関係あるようなないような話を書いてしまいました。笑