デザフェスで販売するもの その4

文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口の続きです。

  

薄くてコンパクトながま口は、サブのお財布としてもおすすめです!

カードケースとして使っている方も。

 

全てオンラインショップでも購入可能です!

*画像下のキャプションから販売ページに飛べます

 5月18日までご注文・決済完了→翌日発送

 5月19〜21日のご注文は、22日以降順次発送となります

 

文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口(キイロ×ムラサキ)

文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口(オレンジ×ミント)

文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口(ピンク×キミドリ)

文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口(アカ×ミズイロ)
文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口(ミント×ベージュ)

文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口(クロ×ベージュ)

文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口(マルチカラー)

文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口(オレンジ×キリギリス) *在庫1点です

文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口(オレンジ×ミンミンゼミ) *在庫1点です

文庫革「日本の昆虫シリーズ」がま口(オレンジ×オオカマキリ) *在庫1点です

虫柄ブランケット、いかがですか?

「日本の昆虫シリーズ」ブランケット、公式オンラインショップでも販売を開始しました!

2週間ほどお待ちいただきますが、名入れ無料にしています!

(名入れのご希望がない場合は、1枚目の画像のようにmushimesenロゴが入ります)

幼稚園や保育園のお昼寝用に(お客さまの声より)

出産祝いや、お誕生日プレゼント、卒業祝いにも!

バレンタインギフトで色違いのお揃いにするのもすてきですね。

約75cm×110cmなので、小さなお子様なら毛布として、大人は膝掛けとして十分な大きさです。

そして8色から選べます!

使用している写真も近日中に載せますね♪

線画と同じ白抜きなので、さりげなくお名前やメッセージを入れられます
使い勝手のよい大きさです
やわらかい起毛素材です

ミズイロ

昨日、保育園で各クラスごとの劇の発表会がありました。

娘のクラスの演目は「北風と太陽」

全ての役は複数で演じられ、娘は劇オリジナル「花」の役。

娘はピンクの衣装をとても気に入って、私や夫に毎日「花のリーダーだからピンクなの!」と話していました。

発表の前々日、衣装が水色に変わったと娘。

私も夫も驚いて「どうして?(先生が急に変えたの⁇)」と娘に聞いたのですが、「ピンクのはちょっと小さかったから水色になったの」と。

不思議に思って少しずつ話を聞いていくと、ピンクを着ることになった子は娘より背が高い…

どうやらピンクの衣装を着たいと言う子に娘が譲った様子。

あんなにピンクの衣装を気に入って発表会を楽しみにしていたのに、とモヤモヤしてしまった私。

ですが、もし「私が絶対ピンクを着る」と娘が譲らなかったら… 今よりずっと残念な気持ちになったはずです。

優しい娘でよかった、と気持ちを切り替えました。

発表会当日、水色の衣装で可愛らしい花役を演じた娘。

成長を感じた保育園最後の発表会でした。

 

現在、文庫革「日本の昆虫シリーズ」でミズイロの在庫があるのは、小銭入れ(ミズイロ×カブトムシのみです。

優しい水色です笑

クリスマスギフトにぜひ!

文庫革「日本の昆虫シリーズ」小銭入れ(ミズイロ×カブトムシ)

カブトムシ

文庫革「日本の昆虫シリーズ」

カブトムシ

現在在庫のあるアイテムは、長財布長財布(オレンジ×カブトムシ)二つ折り財布、がま口、名刺入れ名刺入れ(ムラサキ×カブトムシ)小銭入れ(アカ×カブトムシ)小銭入れ(ミズイロ×カブトムシ)です。

 

カブトムシ彩色を見ている方に声を掛けると「子どもが好きなので…」という答えが思いのほか多く、驚きます。

「虫は苦手だったけれど、子どものために一緒に見たり調べたりしています」

「子どもに付き合って昆虫採集して、家で育てているんです」

そんな話を聞くたびに、お子さん幸せだなぁ!よかったね!と思います。

そして、娘が夢中になっているプリキュアにもっと関心を持ってあげなきゃなーと、と反省するムシメセンなのでした。

文庫革「日本の昆虫シリーズ」カブトムシ<二つ折り財布・がま口>
文庫革「日本の昆虫シリーズ」カブトムシ<長財布・名刺入れ>
文庫革「日本の昆虫シリーズ」長財布(オレンジ×カブトムシ)
文庫革「日本の昆虫シリーズ」小銭入れ(アカ×カブトムシ)(ミズイロ×カブトムシ)
文庫革「日本の昆虫シリーズ」名刺入れ(ムラサキ×カブトムシ)

アカ×ミズイロ

文庫革「日本の昆虫シリーズ」

アカ×ミズイロ

画像の長財布の他に、二つ折り財布がま口小銭入れ名刺入れ、全て在庫があります。

 

6歳の娘がベランダから見える夕焼けを「水色、グリーン、黄色、オレンジ、ピンク、赤、のグラデーションだね!」と言っていました。

デザインの仕事をはじめたばかりの頃、先輩から「水色から赤のグラデーションは汚いから絶対使っちゃダメ」と言われたことをふと思い出しました。

たしかに水色から赤のグラデーションを人工的に作ると、その間には濁った色が入ります。

でも自然が作り出すグラデーションは、娘が言うように沢山の澄んだ色が少しずつ重なって本当に美しいのです。

空や山々を眺めたり、川辺で虫や植物を見ていると、人間がどんなにがんばってもこの美しさには敵わないな…といつもため息が出ます。

 

アカ×ミズイロと関係あるようなないような話を書いてしまいました。笑

文庫革「日本の昆虫シリーズ」長財布(アカ×ミズイロ)